約 979,159 件
https://w.atwiki.jp/hokuto2/pages/30.html
オーラゲージ考察 オーラゲージについて ブーストゲージの下にあるのがオーラゲージ。 2つまでストック可能。 一本目は青色、二本目は黄色で表示される。 相手に攻撃を当てる、相手から攻撃を喰らうなどでゲージ増加。 オーラゲージの使い道は主に4つ。 究極奥義(超必殺技) オーラガード(ガード中にブーストボタン) ガードキャンセル(ガード中に→+CD同時押し) よろけキャンセル(よろけ中に攻撃ボタン) 究極奥義 ゲージを1本(技によっては2本)使って強力な奥義が出せる。 ある条件を満たすと一撃必殺奥義も使用可能。 オーラガード オーラゲージを使用し 空中ガード不能技もガードでき 必殺技の削りも無くせるオーラガードが可能。 某格ゲーのフォルトレスディフェンスのようなもの。 ガードキャンセル オーラゲージを使いガードをキャンセルして相手に反撃できる。 キャラ特有のガードキャンセルも存在する。 よろけキャンセル ゲージを使用しよろけ状態をキャンセルして反撃できる。
https://w.atwiki.jp/tnkmsy/pages/19.html
豚汁鯖での一閃は本家の一閃と判定が違います 近距離扱いである ニューマを貫通できSWで無効化されてしまう RSやVマントなどの反射を受けてしまう 強制無属性の為コンバータなどでの付与は無効、念属性の敵にはあたらない エレメンタルチェンジをすれば一閃も有効になる 阿修羅と全く正反対の性質のスキルに修正されていることがわかります 一閃の計算式は ((STR+スキルLv)×40+残りHP×(BaseLv/100)×スキルLv/10)×(1-除算DEF/100)×(カード・装備倍率) HP依存の部分は、最大(BaseLv99一閃Lv10)で残りHPの99.0%がダメージになる この前提を踏まえて一閃必須装備を記しましょう。 武器:錐or錐(s1) 有効なカード:フリオニ、タートルジェネラル 鎧 :s2の物 有効なカード:タオグンカ2枚 靴 :スレイプニール この3つは必須であると言える。 武器にマミー、盾にエンシェントマミーを使うとイフリートにも一閃があたるようになります セット効果により必中率20%上昇、これにより高HITを確保できなくても当てていくことが 可能です。 まとめ STR イグ実を持てるぐらいあれば良い AGI 一閃後に被ダメで死なないように高ければ高いほうが良い VIT BASE255ならば650程度で良い(タオグンカ2枚、スレイプニール必須) DEX 可能な限り高HITは確保したい、無理なときはマミーセットで代用 それでは別ページにて対MVPBOSSに対しての考察を記します
https://w.atwiki.jp/remember11/pages/42.html
※注意 ここより先は小説版Remember11の重大なネタバレを含みます。 小説版Remember11は、一見ゲームと同じ世界に見えて、 多くの部分がゲームと違い、小説の作者さんもあとがきで 『ゲームとは別の世界』 と言っている作品です。 それゆえゲームとは違う終わり方を迎えており、 小説版の結末は、ゲーム中にはない、 『ハッピーエンド』と言っても良いでしょう。 ゲームが『未完成』だと言われることすらあるように、 小説も『ゲームの設定が確定する前に作られた作品』 と言われてしまうこともあるほど、 別の世界になっていますが、 それもゲームと同じく『誤解』であり、 しっかりとした理由と設定ありきで作られた作品だと思います。 このゲームが『謎が解けなければ未完成に思えた』のと同じように、 この小説も『ゲームの謎が解けなければ不完全に思える』作品。 それゆえに、ゲームの謎が解けると、小説も別の顔を見せる。 ゲームの謎と小説の内容を照らし合わせてみましょう。 ・01.時計台事件 ゲーム冒頭の事件ですが、小説では 時計台から落ちて記憶障害が起きた という事実に変わりないものの その時計台のシーンはカットされています。 (理由は後述) ・02.新聞記事 新聞記事自体はゲームと小説に大きな差異はありません。 しかし、小説のゆには 「歴史の違いは少ないほうがいい」と 歴史をある程度なぞりながらも、 歴史の矛盾が起きることを承知の上で、 こころ達を救い出そうとしています。 ・03.真犯人 ここがゲームと小説の一番大きな違いだと思いますが、 小説ではこのような記述があります。 「沙也香の身体は原子に還った」 小説の沙也香は『身体』ごと死んでいる。 つまり、小説の悟は『沙也香を殺していない』のです。 ・04.優希堂沙也香 沙也香の身体が死んでいるということは、 『小説の沙也香と犬伏は別人』ということ だから小説の犬伏は人格転移をしておらず、 その別人格の中に穂鳥という名の人格があったのです。 ・05.セルフ 小説の悟は沙也香を殺していない。 つまりセルフも悟ではない。 ゆえに小説では『沙也香を見殺しにしたアイツ』 という存在はいても、セルフの名は出てきません。 時計台のシーンがカットされていたのも、 セルフが存在しないため、悟が影におびえることもなく、 ゲームの反応と大きく違うものになるからでしょう。 ・06.記憶障害 小説の悟は沙也香を殺したセルフではない つまり記憶障害の真相もゲームと別 小説の悟の記憶障害は、 単純に時計台から落ちたショックで起こったのでしょう だから小説の悟は、作中で沙也香の記憶を思い出すのです。 ・07.エピローグ 小説の悟の記憶障害は、単なる事故によって起こったため、 彼の精神は安定しており、 ゲームのオレ悟のような不安定さがありません。 つまり、黛に「あなたは悟じゃない」と否定されても死なない。 ですが、小説にはそんな否定シーンは存在しません。 小説の悟の姿は榎本と入れ替わっていないのです。 榎本も登場しますが、 ハゲていてライプリヒの手先で悪人。という 完全な別人として登場していました。 『小説の悟の本当の姿は金髪の悟なのです。』 おまけに黛は悟を愛しておらず、 気持ちの整理をつけるために一発殴りたかった。 というとんでもない理由で飛行機に乗っており、 悟も黛を愛していないため、 助けた相手にひっぱたかれたことに不満を持ちつつも、 それを受け入れ、こころといい雰囲気になり終わります。 その後の 08.俺とオレ から 11.Remember11 までの 謎の部分は、小説には存在しないため、 小説とゲームの謎の比較はここまでとなります。 というわけで、小説はゲームとは完全に別世界 『真相につながる謎の部分が別の世界』になっています。 では、なぜ小説は別世界になってしまったのか? それは、『ゲーム世界を小説で描けなかった』からだと思われます。 このゲームは、主人公の意識とプレイヤーの視点がリンクしており、 主人公が死ぬとその先の世界をプレイヤーは見られない。 というルールをトリックに利用し、 エピローグの主人公の死を隠蔽しています。 だから、そのルールが適用されない小説でゲーム世界を描けば その死が明るみになってしまう。 ゆえにゲーム世界とは違う、別の世界を小説で描いた。 そしてその別世界のゲームとは違う別の部分を、 ゲームの真相に関わる部分にしたことで、 別世界でありながら、ゲームの謎解きのヒントや、 謎解きの答え合わせが出来るようになっていたのです。 ゲームの謎がある程度解けなければ、 小説の別世界の真意もわからないため、 そのことに気づけた人はいなかったように思いますが、 小説もしっかりと考えられ、実によく出来た作品だったのだと思います。
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/17.html
おそろい(。-(ェ)-。) -- (レオン) 2009-04-11 18 10 00
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/30.html
適正はいいですね~ 適正のヒトを集めて稼がないと^^ 写真でかいかな -- レオン (2009-05-10 04 58 08) あー!!強襲用に画像下げたままだったかも・・・みんな同じ顔 -- レオン (2009-05-10 04 58 58) ぉぉw おいもっちwっw -- ライカ (2009-05-11 02 12 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/2.html
中見出し メニュー トップページ メンバー紹介 業務連絡 神関係 D大好き 昔の写真 ごっきー&ふるち レオンの部屋 自由帳 - ここを編集
https://w.atwiki.jp/matonkh/pages/17.html
テーブルコメントはこちら 考察ポケモン一覧 カラムをクリックすることで並び替えができます 図鑑No. 名前 備考 049 モルフォン 071 ウツボット 089 ベトベトン(未) ベトベトンRはこちら 091 パルシェン 103 ナッシー(未) ナッシーRはこちら 105 ガラガラ(未) ガラガラRはこちら 115 ガルーラ 130 ギャラドス 149 カイリュー 213 ツボツボ 346 ユレイドル 356 サマヨール 373 ボーマンダ 445 ガブリアス 466 エレキブル 473 マンムー 479 ロトム ヒートロトム カットロトム 681 ギルガルド 730 アシレーヌ 738 クワガノン 748 ドヒドイデ 771 ナマコブシ 778 ミミッキュ(未) 785 カプ・コケコ テーブルページへ テーブルを編集 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gggtanukikoji/pages/18.html
かっけーw -- (きょん) 2009-04-11 20 49 55